東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
石巻圏域2市1町が連携した取組体制についてですが、既に観光担当者間において、県域一体のPRに向けた情報交換など、トレイルを通じた連携の取組を行っており、先般の12月3日、4日には、2市1町及び名取のトレイルセンターとともに、石巻圏域内のトレイルの認知度向上を目的とした「みちのく潮風トレイルPRイベント みちのく潮風トレイルを歩こう!」
石巻圏域2市1町が連携した取組体制についてですが、既に観光担当者間において、県域一体のPRに向けた情報交換など、トレイルを通じた連携の取組を行っており、先般の12月3日、4日には、2市1町及び名取のトレイルセンターとともに、石巻圏域内のトレイルの認知度向上を目的とした「みちのく潮風トレイルPRイベント みちのく潮風トレイルを歩こう!」
石巻の合同庁舎、昔ありました。あそこの石巻合同庁舎は、1階部分が駐車場になって、大体2メーター50ぐらいの高さになって、それで2階部分から執務室に入ってくるというふうな形になっておりました。
この負担金700円の内訳ですが、宮城県中学校体育連盟に納入する330円と、石巻地区中学校体育連盟、これは2市1町で組織することになっておりますが、石巻地区中学校体育連盟が実施する各競技の大会運営費の370円になります。 次に、(2)についてお答えいたします。
その後、コミュニティセンターで開催された第34回石巻地区2市1町特別職・管理職員等研修会に出席し、総務省山本大臣官房企画官の地方財政の現状と課題について講演を拝聴しました。 26日は、航空自衛隊松島基地で令和4年度松島基地殉職隊員追悼式に出席し、職務に殉じた34柱に対し哀悼の誠をささげてまいりました。
この通知を踏まえ、関係経費としてワクチン接種業務委託料及び石巻赤十字病院での集団接種に係る負担金等を計上しております。さらに、同じく国から9月16日付でワクチン接種の実施期間を令和5年3月末までに延長する旨の通知があったことから、ワクチン接種手続に係る相談及び予約窓口となるコールセンターの設置期間を令和5年3月末まで継続するための業務委託料を増額計上しております。
次に、地域包括ケア病棟の設置の検討についてでありますが、宮城県が現在作成中の地域医療構想では、令和7年には石巻・登米・気仙沼圏域における必要病床数は、急性期病床が令和3年の1,313床から約半分の681床、回復期病床は令和3年の546床から約2倍の981床に、在宅患者数についても2040年以降に最多になると推計しており、病床の機能分化が求められております。
彼らは彼らで、志津川であったり石巻であったり女川に視察したそうです。トラウトは、あとは3月から7月の出荷であることから、宮古市の市場の水揚げが少ない時期を補完することが可能だと。ギンザケより単価が高く、刺身の商材としても人気がある。身質もギンザケより加工に向いている。ギンザケは国内流通が主であるが、トラウトは海外でも人気が高く、マーケットが大きいと。
本市教育委員会としては、通学路の安全対策について、学校、石巻警察署、交通安全、防犯関係団体、行政機関等で構成する本市通学路安全推進協議会の場において合同点検を実施するなどの機会を設けておりますが、今後とも関係機関と連携をしながら通学路の安全確保に取り組んでまいります。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 滝 健一さん。
また、今回の大雨による被害について、8月25日に齋藤石巻市長と松川JAいしのまき代表理事組合長と被害状況の情報交換を行うとともに、今後の対応について意見交換を行っております。今後石巻市及びJAいしのまきと連名により、東北農政局及び宮城県に対し、被害を受けた農業者に対する支援策について要望書を提出することとして、現在、今月末あたりを予定しながら調整を行っているところでございます。
女川原子力発電所2号機の再稼働については、令和2年11月に村井宮城県知事が開催した県内の市町村長会議において、宮城県議会、女川町議会及び石巻市議会の意見等も踏まえ、宮城県知事、女川町長、石巻市長の判断の下、再稼働の地元同意を村井宮城県知事が決断し、国に伝えております。
11日は、午後から石巻市役所で石巻圏域2市1町による定住自立圏構想変更協定締結式に出席しました。 12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
また、気仙沼市自立相談支援機関「ひありんく気仙沼」を会場として、若者の職業的自立を支援する目的で国が設置している「石巻地域若者サポートステーション」の出張相談が隔月で開催されており、身近な相談場所の確保と、必要に応じて速やかな連携体制を取れるよう努めております。 今後、支援を必要とする方へ広く情報が行き渡るよう、より一層の周知が必要と考えております。
宮城県の水田整備状況を見ますと、県内14市の状況は、水田が21ヘクタールしかない塩竈市を除くと、水田整備率の高い1番目が岩沼市の94%、次いで石巻市、登米市が85%、中間を割愛して、11番目が栗原市の59%、12番目が57%の富谷市です。最低の13番目の本市は21%の状況です。現在、松岩の羽田地区や本吉の表山田地区が圃場整備事業を進めていると聞きましたが、そこで市長に伺います。
4、受注者は、宮城県石巻市恵み野三丁目1番地2、株式会社丸本組、代表取締役佐藤昌良氏で、今月1日、制限付一般競争入札により決定したものであります。 5、仮契約年月日は、令和4年6月7日であります。
積極的に制服のリユースを進めている自治体もあって、先日新聞に石巻地方でまず取り組んでいるのが女川町だという、石巻地区では初めてのリユースということで新聞に載っておりました。
あと、道の駅全体として東松島だけのものではなく、私とすれば石巻圏域全体の、石巻のかまぼこさんとか鯨とか、いろんなものが石巻のやつありますし、女川のもちろん笹かまも含めてサンマとかいろんなものを、とにかく今まで取れてきた、女川のいいものも水産物たくさんありますので、そういう石巻圏域全体のものを道の駅に出すことによって、やはり道の駅間の競争に打ち勝っていくためにも、岩出山のあ・ら・伊達な道の駅、あれなんかも
新たな津波浸水想定区域では、県内の9市町の庁舎及び宮城県の石巻合同庁舎も浸水想定内に含まれております。本市の矢本庁舎も津波による約1メートルの浸水が想定されております。
12日は、石巻南浜津波復興祈念公園に岸田内閣総理大臣が来訪されましたので、遠藤宮城県副知事と齋藤石巻市長、須田女川町長とともに出迎え、お亡くなりになられた方々への献花と黙祷をささげました。 14日は、老朽化により建て替えが完了した矢本交番の落成式に出席しております。
同じく衛生費の感染症対策費では、新型コロナワクチン接種に係る石巻圏域集団接種負担金727万円を計上し、財源は全額国庫支出金としております。
次に、衛生費では、保健衛生費の感染症対策費で新型コロナワクチン接種に係る石巻圏域集団接種負担金85万円を計上しております。具体的には、対象年齢5歳から8歳までの小児及び基礎疾患を有する11歳までの小児への新型コロナワクチン接種について、石巻圏域2市1町の連携により、石巻赤十字病院で集団接種を行うものであり、それぞれの市町の接種人数等に応じて経費を負担することとしております。